とうきょうすくわくプログラム
4歳児クラス
アリの巣の中はどうなっているのかな?
2025-08-18
若葉の丘保育園では4歳児クラスを対象に「自然」という大きなテーマで東京都すくわくプログラムを始めました。
普段から昆虫を飼育、観察し興味、関心が強いことから「昆虫」をテーマに探求しています。
カマキリやハナムグリなどの昆虫をクラスで飼育する中で、飼育ケース内を昆虫に適した環境になるように葉っぱや枝、土を入れて住みやすい環境を整えながら子どもたちと観察しています。
昆虫の生活環境に興味を持ち始めたことから、
今回は「アリの巣のイメージごっこ」「アリの巣の想像画」を行いました。
始めに「生き物の中で一番小さい生き物って知ってるかな」と問いかけをして、子どもたちからは「ダンゴムシ」「アリ」と声があがりました。
「どこにいるのかな?」と聞くと、「土」と言う子、「海にいるかな?川は?」と聞くと「いないよ」「海で泳ぐよ」と言う子もいました。
「アリの家ってどこかな?」と問うと、「土の穴だよ」と答えてくれる子がいました。
「土の中はみんなは見れないかな、中はどうなっているのかな」と聞くと、イメージをしやすくするために、気持ちを落ち着けて、部屋の電気を消し、「今日はアリの巣の中を見てみよう、みんなの体がどんどん小さくなってアリのお巣へ入れるよ5・4・3・2・1ポン」とイメージの世界へ入りました。
「まっくら」と言ったり、目を閉じたまま「女王アリがいる、お化粧してるよ」とイメージがふくらんでいる様子でした。
その後はみんなでアリの巣の絵を描きました。
部屋をいくつか描いて道でつなげて見たり、部屋の中に卵があったり、アリが住んでいたり…
子どもたちの思い思いにアリの巣のイメージを描いて表現していました。
絵を描く前に、子どもたちとアリの気持ちになれるイメージを膨らませたことでより巣のイメージも広がったように感じました。
次は実際にアリの巣を観察していく準備をします。





