とうきょうすくわくプログラム

4歳児クラス

カマキリの飼育観察

2025-09-04
捕まえたバッタを飼育ケースに入れています。
子どもたちが捕まえたバッタを食べています。
脱皮をしましたが脱皮不全で羽がうまく広がりませんでした。
①5歳児さんとカマキリ観察をしました。

「カマキリのうんちは丸いね。」
「バッタのうんちは丸いけど長いよ。」
「カマキリも水を飲むんだね。」
「お水を飲むならおしっこするかな?」

子どもたちからカマキリの生態について疑問が上がってきました。
「調べてみる!」
「どうやって調べよう、図鑑かな?」
「グーグルで調べる?」
「カマキリをひっくり返して見て見る?」

実際に観察してみるとこれだけの疑問と
それに対しての調べ方についても意見が上がってきていました。



②脱皮不全

カマキリを飼い始めてから、2度ほど脱皮を繰り返し
どんどん体も大きくなってきました。

保育園で飼育しているカマキリの好物は生きているバッタです。
バッタを飼育ケースに入れておくと、カマでバッタをしっかりと捕まえ食べています。

子どもたちも
「あ!食べてる食べてる」
「カマちゃんのえさなくなっちゃう、どうしよう!」
「早い!もう食べてる」

カマキリの捕食の瞬間を見ると、その動きの素早さに驚いた様子の子どもたち。



餌のバッタが飼育ケースから逃げ出してしまうと、
慣れた様子で捕まえ、カマキリにあげていました。虫の扱いもだいぶ慣れてきた様子でした。

餌がないことに気づくと、子どもたちは保育園の畑へバッタを取りに行き、カマキリのために持って帰っていました。



脱皮に失敗してしまったカマちゃんは羽がうまく広がらずに脱皮不全に。

餌をあまり食べなくなってしまったので、バッタをカマちゃんの口元に運んであげたり
子どもたちも世話を続けてくれました。

まだ、カマちゃんはクラスで大切に飼育されています。
次の脱皮でうまく羽がもとに戻ると良いです。

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